CT検査/内臓脂肪測定

大腸CT検査(3D-CT検査)

マルチスライスCTのデジタル画像を活用することで、多彩な大腸の3次元表示が可能になります。
従来から用いられている仮想内視鏡表示のみならず、注腸検査に類似した仮想注腸表示も可能です。
さらに、大腸を仮想的に切り開いて表示する表示法も開発され、大腸の粘膜面全体を観察することも可能になりました。
こうした3次元表示法の進歩により、大腸CT検査は益々有用な方法になっています。

胸部CT検査

マルチスライスCTについて

近年開発された「マルチスライスCT」は、従来のCTの概念を覆すほどの「高速撮影」「高精度撮影」を実現させたCT装置です。
受診の際の息止め時間の短縮、医療被曝の低減、そして確かな診断情報が得られるというメリットがあります。

マルチスライスの特徴

従来CTでは撮影できない、微細な医療情報が得られます。
被曝線量を抑えて、高画質が得られます。
人体の「輪切り画像」のみならず、立体画像や縦切り、斜め切りといった方向からも観察可能です。

受診者に優しい装置です(被ばく低減機能搭載)

当クリニックのCT装置は従来のCTと異なり、撮影しながらノイズ処理を行う「被ばく低減再構成」を搭載しています。
撮影時間が短くなることで、被ばく線量が最大75%低減され、受診者様はリラックスして検査を受けていただきます。

内臓脂肪測定

内蔵脂肪CT検査は、腹部CT画像より専用ソフトを用い計測します。直接視覚的にとらえること
でより正確に内蔵脂肪量を確認することができます。
ウェスト周囲径では判定できない「隠れ肥満」の発見に有用です。
内臓に脂肪が蓄積した状態が続くと、糖尿病・脂質異常症・高血圧症などの生活習慣病に発展しやすく、脳卒中や虚血性心疾患などを発症する危険性も高まります。