データでみる健康診断(令和4年)

日常の生活では気が付かない体の異常。
病気の早期発見・早期治療につながる健康診断は近年ますます重要となってきています。

開院からの受診者数(昭和53年開院から現在)

435,437人
292,006人
合計 727,443人

 

開院からのがん発見数 部位別(昭和53年開院から現在)

大腸がん 650人
胃がん 616人
乳がん 343人
子宮がん 239人
甲状腺がん 221人
肺がん 145人
前立腺がん 125人
腎臓がん 94人
食道がん 65人
肝臓がん 34人
膀胱がん 30人
膵臓がん 20人
胆嚢がん 19人
卵巣がん 17人
白血病 10人
その他 41人
合計 2,669

 

がん発見数(令和4年)

受検者総数=13,656人 発見率=0.1684%(593人に1人の割合)

 

乳がん健診実施者率(令和4年)

(乳房X線・超音波検査には乳房視触診も含む)
受検者総数=5,592人 乳がん健診 実施率=86.3%  乳房X線または超音波検査 実施率=84.1%

 

年齢別健診構成比(令和4年)

受検者総数=10,348人

 

男女別健診数(令和4年)

受検者総数=10,348人 男=6,270人/女=4,078人 平均年齢=51.79歳 男=52.09歳 女=51.32歳

 

部位別がん死亡率の推移

部位別がん死亡率

罹患率の推移